ドラクエウォークでムカつくこと5選!
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サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
今日はあえてドラクエウォークをプレイしていてムカつくことを何点かあげてみます。
ドラクエウォークに限らずドラクエにも言えること、ドラクエウォークサイドが悪い訳ではないことなど色々。
個人的主観なので同意できることできないことがあるかなと。
ドラクエウォークでイラっとすること5選
個人的なイライラ度でランキングしてみました。
5位:ガチャ自慢
このブログでもやってたことですが、まずは他人のガチャ自慢がランクイン(笑)。
Twitterなどで調べると大量に出ますが、無料分で最高レア度のイベント武器を引いたなどとスクショ付きでドヤ顔ツイート。
「えっ、えっ、嘘でしょ」
「ちょっと待って!」
など過剰な驚きを演出してくるパターンはイライラ度倍増笑。
無課金、無料分を露骨にアピってくるのもイライラ度倍増笑(このブログでもやったたけど)。
こういうことを書いていますが、実は正直なところ羨ましさはありつつそこまでムカつくという程ではありません。
逆に爆死自慢して滑ってる方がいたたまれない気持ちになることも。
爆死した上に滑るってもうどうしようもないやん!みたいな。
ガチャですが、何連してもあまりにレア装備が出ないのでガチャの排出率を絞ってる説もあります。
こういうのはあながち嘘ではないと思ってます。
ルールで排出率の表示は強制になったものの、誰も実際の排出率はわかりません。
詐欺なんでアウトではありますが、0.5%と表記していて実は0.3%くらいに絞っていても誰も気付かないし、確率の話なので検証不可能でしょう。
出ない時は本当に出ないので、排出率を疑いたくなる気持ちはわかる。
4位:AIが単体攻撃をする
戦闘が面倒なのでオートバトルをさせるとAIが勝手に戦ってくれてめちゃくちゃ便利です。
レベル上げなどの作業はオートが基本ですが、全体攻撃をして欲しい場面で単体攻撃ばかりを行うということがしばしばあります。
総ダメージ量は絶対に全体攻撃の方が多いのに何故だろうということがしばしば。
被ダメージをいかに少なくできるかってロジックが組まれてそうな気もしますが、詳しいことは不明。
ゲームによってはオートで使用するスキルを自分で選択できるゲームもありますが、このゲームにもそんな機能が欲しいところ。
特技A:とても使う
特技B:稀に使う
特技C:使用しない
みたいな感じで特技単位で優先度を付けられる機能が実装すれば最高です。
設定は多少面倒ですが、戦闘はかなり楽に。
3位:はぐれメタルにギリギリで逃げられる
これはこのゲームに限らずドラクエあるあるですが、魔神斬りなどの一撃必殺を持ってない場合でメタル系の的に頑張ってちまちまダメージを与えていたのに、あと1ダメージで勝てるってところで逃げられるパターン。
めちゃくちゃ悔しい。
マジで本当に悔しい。
逃げるなら最初から逃げてくれ感があります。
1ターン目からさっさと逃げてくれればまだメンタル的な傷も浅い。
例えるなら、思わせぶりな女みたいな感じですかね。
めちゃくちゃラインの感触良くてメッセージ続いてるのに、いざ遊びに誘うと避けられるみたいな。
最初からやりとりに付き合うなよ的な笑。
2位:全員転ぶ
敵の全体攻撃で仲間全員が転ぶことがあります。
転ぶと次の1ターンは行動不能になりますが、全員転んだ状態になると敵にタコ殴りにされてあっという間にゲームオーバーになることも。
このゲームの雑魚敵の技で間違いなく一番厄介なのが全体を転ばせてくる攻撃ですね(全員足止めされるという点では全員を眠らせにくるラリホーマも同様)。
軽くバランスが崩れてる感じすらあります。
全体足止め攻撃をしてくる可能性がある敵を優先的に倒す等の工夫をすれば問題無い話ですが、レベル上げ中などは面倒でそんなこともしてられません。
この状態変化のせいで、気づいたら全滅しかけてることも稀にあります。
1位:通信中
堂々の1位がこの通信中。
ネットワーク環境に依存するので、ドラクエウォークサイドの問題とは言えない部分がありますが、酷い時は本当に酷くてストレスマックスに。
一挙手一投足というか、このゲームで言えば1タップ毎に通信中になることが稀にあります。
この現象が発生すると、はっきり言ってゲームになりません。
ホイミで仲間を回復しようとすると2秒待たされる、回復アイテムを使うと2秒待たされる、メニュー画面を開こうとすると2秒待たされるみたいな感じで何をするにも必ず待たされるみたいなことが稀にあります。
例えるなら、超低スペックなPCがめちゃくちゃ重い時みたいな感じ。
遅いPCのストレスは異常。
まとめ
ドラクエウォークでムカつくことをあげてみました。
これは同意できるというものがあった人もいるんじゃないでしょうか。
バグやイライラポイントも多いですが、それ以上に面白いゲームです。