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【朝活】朝の習慣に関する本8選Part2

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いつも来ていただきありがとうございます。

   

サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。

 

前回に引き続き、朝の習慣に関する本の紹介をします。

 

忙しくて時間が無い人、活動できる時間を増やして有効活用したい人は是非!

 

多いので数回に分けて紹介です。

www.saborite.com

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朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

内容

睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門。朝食、ランニング、仕事、勉強…余裕のある毎日を手に入れられる!

 

◎寝ても疲れがとれない
◎とにかく朝に弱い
◎余裕のある日々を過ごしたい

本書は、そのような人たちに向けて、「5時間前後の睡眠でも、スッキリ目覚めて、一日中疲れ知らずの体を手に入れられる眠り方(5時間快眠法)」を教えるものです。
睡眠時間をコンパクトに圧縮し、かつこれまで以上に疲れのない睡眠を手にする。そして、「朝5時起き」までを実現します。

「5時間快眠+朝5時起き」を実現すれば、人生は大きく変わります。
「早朝10分の生産性は、夜の1時間に値する」といった早起きの効能は、多くのところで述べられていますが、これまでと同じ睡眠時間(7時間前後)で、生産性の高い早朝という時間を手にしようとすれば、早寝で夜の時間を諦めなければなりませんでした。また、無理に睡眠時間を削って早起きをしても、日中、疲れや眠気でつらくなってしまうのは目に見えています。

しかし、5時間快眠ができるようになれば、朝5時起きでも0時に寝ればよく、さらに日中も、ずっと疲れなく過ごせるようになります。
するとまず、朝「2時間」の自由時間が増えます。生産性の高い早朝に仕事や勉強をしたり、健康的な朝食を食べて余裕のある朝を過ごしたり、あるいは、健康のために朝のランニングを始めたり……これまで以上に余裕のある生活が待っています。
さらに、夜の時間の使い方も変わります。「朝の時間を有効に使えるようになることで、いつもより早く帰宅でき、家族との時間を多く過ごせるようになる」「これまでは疲れて眠るだけだった夜の時間を、友人との食事、読書や映画鑑賞などにあてられるようになる」……
このように「5時間快眠」と「朝5時起き」を実現すれば、一日の使い方はガラリと変わるのです。

本書では、この2つを実現するメソッドを、睡眠専門医が丁寧に解説していきます。

頭が冴える! 毎日が充実する! スゴい早起き

内容

根性や意志の力に頼らず、なるべくカンタンに早起きを実践できるようになる方法をわかりやすく紹介。偏差値30から一念発起し、ケンブリッジ大学院に入学し、優秀な成績で卒業した著者の実体験や、延べ200人以上の日本人を海外トップ大学・大学院に合格させている指導方針から編み出された「早起きのコツ」は、誰もが習慣化できる方法として話題を呼んでいる。1日の使い方が根本的に変わり、仕事も人生も充実させる秘訣を併せてお伝えしていく。

 

誰にでも〝人生のターニングポイント〟があります。
私の場合、それは高校2年時の「早起き」です。
小学生の頃から勉強が苦手で成績が悪く、高1の学力テストでは偏差値30台。大学受験など望むべくもない状態でした。 こんな劣等感まみれの私の人生が、早起きのおかげで一変することになったのです。

早起きの効果はすぐに現れました。
脳が疲れた夜の時間帯に新しい知識を無理やり詰め込もうとするよりも、脳がフレッシュな朝の時間はびっくりするほどスムーズに勉強できたのです。
私にとって朝の5分は、夜の1時間に匹敵するほどの価値がありました。
夜、眠い目をこすりながら何度、参考書を読んでも全く頭に入りませんでしたが、朝はその逆です。5分もあれば十数ページ読み進めることができ、内容を一発で理解できるのです。
驚くほど頭が冴えて、知識をグングン吸収することができました。

朝のすごさに気づいた私は、その後、早起きを習慣化し、テスト勉強は朝のうちにすませるようになりました。それ以降、模試の点数もグンと良くなり、優秀な同級生たちと肩を並べるようになったのです。
自信をつけた私は朝起きるのが楽しくなり、勉強にもはずみがつきました。
結果的に、偏差値を30ほど上げて同志社大学に合格することができました。その後、ケンブリッジ大学の大学院を受験し、合格しました。朝時間をフル活用していなかったら合格を勝ち取ることはできなかったでしょう。
ケンブリッジ卒業後は起業し、現在は英語教室を主宰しています。受講生の皆さんに真っ先にお勧めするのが朝型の勉強習慣です。とにかく早起きがカギになるのです。早朝の勉強効果は明らかで、200名以上の学生、社会人の方々が海外の大学に入学しています。
朝という誰にも邪魔されない自分だけの時間を、自分のやりたいことに使うという感覚ほど充実感をもたらしてくれるものはありません。
時間に追われて生きるのではなく、自分のための時間を確保する。朝の時間をうまく使えるようになるだけで、仕事もプライベートもうまくいき始めます。
「何かに追われて後手に回る生活ではなく、先手を取りながらアクティブに生きる毎日を迎えてほしい」という思いで、本書にその方法をまとめました。ケンブリッジで学んだ心理学の知見や、たくさんの成功事例を踏まえて、早起きの秘けつや、朝時間の活用法についてお話ししていきます。

朝8時までの習慣で人生は9割変わる

内容

■サラリーマン・OL必読! 「新ライフスタイル」で、AI時代を生き抜く!

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
この本は、主に以下のような悩みを持つサラリーマンやOLのために書かれた本です。

「AIの発達で、将来、リストラされたらどうしよう……」

もし、あなたがそう思うのだとしたら、今のライフスタイルを少しだけ変えてみませんか?
朝30分、少し早起きをするだけでもOKです。

例えば、朝、出社前にお金を稼げば、「転職」「起業」「セミリタイア」も思いのまま。
もうリストラは恐くありません。

「朝8時までの習慣」を変えるだけで、あなたの人生がガラリと変わります。

 

■早起きのカギになる「体内時計のリセットポイント」とは?

「そうはいっても、早起きは苦手で……」

そう感じている方も多いのではないでしょうか?
疲れていると、目覚まし時計をかけても、ついつい二度寝をしてしまうものです。

では、いったいどうすれば、「早起きは苦手で……」を克服できるのでしょうか?

あなたは、「体内時計リセットポイント」をご存知ですか?

体内時計が「朝の太陽の光」で、本来の25時間から24時間にリセットされることは、よく知られています。
しかし、最新の研究で「朝の太陽の光」よりも「食事」の方が、より重要であることが分かってきました。

本書でご紹介するのは、最新の研究に基づく「体内時計のリセットポイント」を活かした「早起きテクニック」です。
ですから、誰でも簡単に早起きできます。

もちろん、専門家の意見による「医学的根拠」に基づく方法です。

 

■これからのサラリーマン・OLは、朝、出社前にお金を稼ぐ!

さて、最も重要なのは、「早起きをして作った時間をどのように使うか」です。

本書でオススメしたいのは「朝、出社前にお金を稼ぐ」ことです。

「朝、出社前にお金を稼ぐ? それは無理でしょう?」

そう思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

この本の著者・市川清太郎氏は、現役のサラリーマンながら、副業で11社の会社を経営している「次世代型」のサラリーマンです。

なぜ、現役のサラリーマンながら、副業で11社の会社経営ができるのでしょうか?
それは、早起きをして、「朝時間」を有効活用しているからに他なりません。

朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

 内容

●ハーバード大学も注目!「医学的根拠」に基づく、睡眠シリーズ最新刊!

朝早起きの限界は、いったい何時なのか?
朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?
どうすれば「朝に弱い…」を克服し、早起きの習慣を作れるのか?

本書はハーバード大学も注目する
世界トップクラスの「睡眠の専門医」が、医学的根拠をもとに
「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。

著者・遠藤拓郎先生は言います。

「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。
この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に
自分のプライベートな時間を作ることができます。
この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」

ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は
10万部突破のベストセラーになりました。

そして「起床術」について書いたのが
本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。

ご好評をいただいた前作『4時間半熟睡法』と同様に
専門的な知識をかみ砕き、一般の人向けに分かりやすく解説しました。

TBS系『はなまるマーケット』『夢の扉』など
テレビ出演も多数こなす人気著者による
ベストセラーシリーズ最新刊です!

●間違った知識が横行する「起床術」!

残念なことに、前作のテーマだった「短眠法」と同じように
「起床術」についても、専門家が「一般の人向け」に書いている本が
ほとんどありません。

そのためか、このジャンルに関しても
かなり間違った知識が横行しています。

例えば、ベストセラーになった自己啓発本などには
「朝3時に起きなさい!」といった
極端な早起きを奨励するものがあります。

ですが、体内時計の調節やホルモンバランスといった
医学的な観点から見てみると、こうした極端な早起きは
とてもオススメできるものではありません。

また、「睡眠障害」などを引き起こす可能性もあります。

■1980年、オレゴン大学のルーイ教授が行った実験のデータ
■1986年、北海道大学の本間教授が行った実験のデータ
■1991年、スペースシャトル乗組員の体内時計をずらす実験に関する論文

本書では、こうした豊富な過去の実験データや欧米の論文などから
「万人が安心して実践できる起床術」を明らかにしていきます。

●朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?

「朝早起きを習慣にしたいけれど、朝起きるのが苦手…」

おそらく、多くの方が持っている悩みではないでしょうか?

本書では、その解決方法も明らかにしていきますが
解決のカギは「朝の太陽の光」にあります。

人間の体内時計は25時間に設定されていて
朝の太陽の光で24時間に調節されていることはよく知られています。

ですが…

早起きで得する♪ 朝美人さんのキラキラ生活

内容

あなたはキラキラ朝美人?それともダラダラ夜ブスちゃん?ゆとりの時間、心の健康、つやつやお肌、すっきりボディ…朝型生活に切り替えれば、なにもかもうまくいく!

 

いつも遅刻ギリギリで出社、遅くまで残業して、ココロも身体も疲れっぱなし…そんなダメダメスパイラルな日々を送っている人はいませんか?
夜型生活を続けていると、肌トラブルが起きやすくなり、老化を早め、太りやすくなります。ストレスに弱い、という精神面への影響もあるのです。
まずは明日、15分だけ早起きをしてみましょう。
夜早めに寝て、朝早く起きる「朝型生活」を送っている人は、健康でお肌つやつや、仕事はてきぱき、プライベートも充実しています。朝早くから活動するほうが、効率よく時間を使えるのです。
本書は、早く起きるコツから、上手に眠る方法、朝ごはんや朝勉強、早起きした自分へのお楽しみなど、朝型生活に切り替える方法を、マンガと図解で楽しく解説。「どうしても起きられない! 」という人も、自分のタイプに合ったコツがわかれば、うまくいきます! 早起きは幸せへの近道。これであなたも朝美人♪です。

サラリーマンは早朝旅行をしよう! 平日朝からとことん遊ぶ「エクストリーム出社」

内容

出勤前はプチ休日! 朝から遊んでますけど、なにか?

「温泉に行きたい」「登山をしたい」「リフレッシュしたい」なんて、ふと思うことはありませんか?

けれど休めない、休日は家事で手いっぱい、友だちとの約束もあるし……。
そうやって、あきらめてはいませんか?

ならば朝、出社前の時間を利用してみてはいかがでしょうか。
朝をとことん楽しもうという新発想です。

 

●目次
はじめに
“エクストリーム出社用語”をチェック!
第1章 エクストリーム出社のきっかけ
第2章 ちゃっかり遊んできっちり仕事
第3章 インドア系から始めてみよう!【エクストリーム出社・初級編】
第4章 タウン系でキメてみよう!【エクストリーム出社・中級編】
第5章 トリップ系を極めよう!【エクストリーム出社・上級編】

 

「どこかへ旅行したいな」
「温泉に浸かりたいな」
「とにかくリフレッシュしたい! 」
仕事のストレスや職場の人間関係でモヤモヤしたとき、ふとこんな思いが頭をよぎることはありませんか?
でも、いざとなるとなかなか実現できないものですよね。
平日は仕事で忙しく、その疲れで週末はうちでゴロゴロ……。
家族持ちだと、休日くらいは家族サービスをしなくちゃなりません。
かくて、「とにかくリフレッシュしたい! 」というささやかな思いさえも、いつのまにやら萎んでしまい、
気がつくと同じような毎日を送っている人が多いと思います。
そんなあなたに、ぜひやってみていただきたいのが「エクストリーム出社」。
出社前の朝の時間をとことん楽しむ大人のアクティビティです。
出社前に朝から観光をしたり、登山をしたり、夏であれば浜辺でスイカ割りなんてことも。
出世やスキルアップを目指して勉強会に参加するような仕事の延長線上にある朝活とは違います。
あなたのやりたいことを朝、とことん楽しむのが目的です。
すると、朝起きるのが楽しみになります。
出社時刻という明確なタイムリミットがあるので、それまでの時間を集中して奔放に楽しみまくる!
平日朝の数時間に休日気分を味わえるのが、エクストリーム出社の醍醐味のひとつです。
(中略)
このエクストリーム出社を提唱したのは、「あまやん」こと天谷窓大と「しーなねこ」こと椎名隆彦。
私たち2人が立ち上げた「日本エクストリーム出社協会」では、エクストリーム出社を次のように定義しています。
「エクストリーム出社とは、早朝から観光、海水浴、登山などのアクティビティを思い切り楽しんで、
定時までに出社をするエクストリームスポーツである」
普通の会社に勤める普通のサラリーマンである私たち2人が始めた密かな遊びは、
たちまちソーシャルメディアで話題となり、幸いにも好評を得ました。
(中略)
この本では、そんな静かなブームになっているエクストリーム出社について詳しく紹介していきたいと思います。
具体的にはエクストリーム出社を初級(インドア系)、中級(タウン系)、上級(トリップ系)に分けて、
それぞれのメリットやポイント、注意点に加え、さまざまな実例を紹介します。
ぜひ、あなたも出社ニストになって、出社前に広がる新たな世界を開拓してみてください!
(「はじめに」より)

お金を生み出す”朝30分”の習慣

内容

朝30分の「ほんのちょっとしたこと」がお金に換わる! 富を生み出す! 借金まみれでドン底を味わい、生活習慣を改め、富を手に入れた著者が、朝のコツを伝授。金運は夜より朝にやってくる。
高収入でなくても、節約しなくても、一生お金に困らない!あなたの人生が劇的に変わる、ちょっとしたコツ。

朝60分で部下が変わる

内容

リーダーズアカデミー 学長・日本リーダーズ学会 会長・日本アンガーマネジメント協会 理事・早稲田大学講師
同期100名の中でトップセールスマンとして活躍。
就任3カ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。

その後28歳で独立。
実質5年で52憶の会社まで育て、2004年5月株式上場を果たす。

業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評を博し、
現在シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う。
また、2回の株式上場体験を生かし、
顧問・社外役員として経営に参画し、各企業の経営陣へアドバイスを行う。


■目次

●第1章 60分の朝会を始めよう
     (私が朝会を始めた理由初めて朝会に取り組む前に―嶋津流朝会の心得1 ほか)

●第2章 コミュニケーションの質を変える朝60分
     (部下を朝会に引き込む際の心構え朝会がもたらしてくれる意外な効果 ほか)

●第3章 部下とのコミュニケーション術
     (上司になるとコミュニケーションは変わる合わない部下とどううまくやるか ほか)

●第4章 上司の仕事とは何かを考えよう

●終章 部下に捧ぐコミュニケーションという名の報酬

上司は朝60分を今すぐ部下のために使いなさい。著書累計85万部突破、日本唯一の上司学のエキスパートが教える強い組織のつくり方。

まとめ

私は普段は平均4~5時間睡眠ですが、慣れれば意外と楽勝なので5時間快眠法の本は実際に効果があると思います。

 

仕事しながらわりとハードな趣味をしている人は絶対的に時間が無いはずですが、時間は有限なのでやりたいことを全部やろうと思ったら時間を作るしかないですからね。 

 

朝か夜か、隙間時間か自分の作りやすい時間帯があるかもしれませんが、朝はその中でも効率が良いのかもしれませんね。

 

エクストリーム出社自体は知っていましたが、本があるんですねw

 

唐突な自分語りですが、私もエクストリーム出社をしていた時期がありました。

 

そこそこエクストリーム度が高かったのが、隣県の彼女のアパート(片道3時間)が大雪でもっとかかる時に、深夜まで遊んでいてそのまま数時間運転して直接仕事に行った時ですね。

 

正直早めに家についたら少し寝てから仕事に行こうと思っていましたが、雪道で時間がかかり過ぎて結果的に時間がギリギリになりそのまま出社みたいな。

 

体力凄かったな。。。

 

個人的に一番気になるのはスゴい早起きの本ですかね。

 

偏差値30からケンブリッジとか、それ本当に早起きのおかげかと思ってしまいますが、早起きにそこまでの効果があるのであれば知らない、知っていてもやってないならめちゃくちゃ損じゃんという感じ。

 

懐疑的な人が大半かもしれませんが、一度試しにやってみると意外と良さがわかるかもしれませんね。

www.saborite.com