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【朝活】朝の習慣に関する本8選Part3

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いつも来ていただきありがとうございます。

   

サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。

  

今まで2回朝活関連の本を紹介していましたが、今回3回目です。

 

朝活に興味がある人は是非!

 

多いので数回に分けて紹介。

www.saborite.com

www.saborite.com

 

 

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

内容

「朝4時起き」生活になると、こんなことが起こります!
・じっくりと考える時間が増える!
・「段取り力」が備わる!
・仕事がスムーズにこなせるようになる!
・残業をせずに、定時に帰れるようになる!
・趣味の時間が増える!
・家族や友人との関係が充実する!
・「攻める」姿勢に生まれ変わる!
一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたんに、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ自身の体験をベースに、実践的「最適ワーク・ライフ・バランス」のつくりかたを、同世代のビジネスパーソンに伝えたい!
●目次
第1章 少しでも楽に朝4時起きをするには?
 1.朝4時起きを楽勝にするための「割り切り」
 2.朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」
 3.自分の睡眠パターンを把握する
 4.失敗した! というときはどうする?
第2章 そもそも私が早起きを始めた理由
 1.早起きのきっかけ~挫折からの脱却!
 2.メリットがあるから4時起きを続けられる!
第3章 4時起きで得した時間を仕事に活かす
 1.ワタミで学んだこと、実践したこと
 2.外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと
第4章 4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを!
 1.「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう
 2.仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ
第5章 ワークとライフを上手に融合させる方法
 1.手帳によるスケジュール管理
 2.PC上のカレンダーも活用
 3、その他のグッズ活用法
 4.朝の準備も効率的に工夫する

7日間で人生が変わる! 究極の「早起き」プログラム

内容

「朝起きられない」「すっきり目覚められない」――

頑張って早起きしたいと思っているのにうまくいかない方に向けて、たった7日間で
すっきり早起きができるようになる“正しい睡眠法"を紹介します。
「朝起きたら1分以内に明るい場所に行く」「起きる時間を3回唱えてから寝る」など、
簡単なプログラムを1日ひとつずつこなしていくだけで、自然と早起き体質になれる内容です。

人生の勝負は、朝で決まる。 「結果を出す人」が続けている52の朝の習慣

内容

勉強、出世、人脈、健康、そして恋愛…。20代のカリスマ・千田琢哉が大手損保勤務時代、そして経営コンサルタント時代にビジネスエリート3300人から学び取った朝の習慣術。成功者すべてが実践し、見事に成功をつかんだ「朝の戦略」を本書で公開する。
「嫌なこと」をやめて、「好きなこと」で生きると、朝が待ち遠しくなる。仕事、勉強、人間関係…20代の「朝」を変えればすべてがうまく回りだす!

明日から「朝型人間」になる! リバウンドなし! 人生が好転する早起きメソッド

内容

簡単シンプルな方法でたちまち朝型生活!
朝起きたら「フゥーッ」と大きく息を吐いてみよう。
簡単シンプルな方法でたちまち朝型生活! ダイエット効果も!

典型的な夜型人間だった著者。
心機一転、朝型生活に挑んだ。
試行錯誤のうえ見つけたのは、とっても簡単な早起きメソッド。
その日を境に、毎朝6時起き。
しかも、半年で体重12㎏減、体脂肪率10%減という効果も!
風邪やインフルエンザにもかからず、いいことずくめ。
本書ではシンプルな早起きの方法を紹介するとともに、
早起きがきっかけで舞い降りた数々の幸運の事例も紹介する。


第1章 私はどうやって朝型人間に生まれ変わったのか?
第2章 体内時計をリセットして早起きする方法
第3章 早起きすると簡単に痩せられる!
第4章 目覚まし時計なしで起きる
第5章 上手に眠って自然に目を覚ます方法
第6章 環境を見直して早起きする方法
第7章 眠りで気をつけること
第8章 人生が好転する朝型生活

朝の余白で人生を変える

内容

朝のひとときは、自分のための「余白」の時間。
「朝活の第一人者」がおすすすめする早起きで毎日を輝かせる方法。

朝いちばんの心の「余白」が1日を左右する!
効率を追い求めなくては、という強迫観念からふっと立ち止まってみませんか?
朝の、なんでもないスキマ、ほっとする余裕こそが幸福に生きるためのたいせつな「魔法の時間」です。

・朝イチの時間で、心と身体をチューニングしよう
・夜クヨクヨしそうになったら、朝クヨクヨする
・心から手に入れたいと思ったら、あれも! これも! を卒業する
・残業があっても、朝の余白をあきらめない
・失敗は、朝の時間に「上書き保存」しちゃおう
・朝時間でココロを「超回復」させよう
・夜ほっとするより、朝先取りしてほっとする
・「望まない夜更かし」とはサヨナラしよう
・成長は、時間差という「余白」をへてやってくる

この本では、一般的にはあわただしく、忙しいと思われがちな朝に、
あえて自分のために上質な時間をとり、自らのあり方を整えることを「朝の余白」と名づけました。

最近は、ニュースを知りたいときに、紙の新聞で読むよりも、
ネットでパッと目についたタイトルをクリックし、記事ごとに細切れで読む人が多いのではないでしょうか。
ドラマや映画を定額制で時間を気にせず見放題できるサービスもありますし、番組を録画したうえでCMを飛ばす機能がついているテレビもあります。
目的をもって調べよう、必要な情報が必要なだけほしい、という意欲がある場合は、いまほどよい時代はないでしょう。

でも、こうしてネットやデジタルの恩恵を享受しながらも、
私はときどきむしょうに、一見「無駄」だと思えるようなことをしたくなります。
目についた雑誌を手に取ってなんとなく眺めたり、
いつもは経済記事だけをピックアップして読む新聞を、社会面から読みはじめたり、
ネット書店ではなくて本屋さんで、意味なくぶらぶらしたりしたくなるのです。
あえて探そう、求めようとしないで、目に入った情報を受け止めたい、という衝動にかられます。
「これ! とは決まっていないけど、何かを見つけたい! 」「宝探しみたいな感覚を楽しみたい! 」と思うのです。

私たちはふだん「あれもこれも」を追求し、なんでも効率化することに夢中です。
しかし、効率的にてきぱきと情報を摂取しているようにみえて、振り返ってみると何も覚えていなかったり、
いつのまにか、「手段」と「目的」をはきちがえて、間違った方向に進んでいたりーーということも往々にしてあるのではないでしょうか。

私は、本来の自分自身の感覚を取りもどす手段として、「朝の余白」がいままで以上にたいせつになってくるのではないかと考えています。
朝は、自分さえ早く起きることができれば、周囲の邪魔も入らず、ひとり静かに自分と向き合うことができます。
周囲の情報をインプットすることに心をとらわれずに、自らわきあがる「検索窓」に入れられない気持ちを、朝の時間で見つけてみませんか?
(「はじめに」より)

8倍の効果を生む! 朝活勉強法

内容

資格試験受験者から圧倒的な支持を得ている『朝1時間勉強法』の著者、税理士でもあり、朝活エキスパートでもある山本憲明氏。本書では、山本氏の「朝1時間」勉強法のテクニック&メソッドを実戦的に紹介します。著者オリジナルの「チャート式の勉強工程チェックシート」「オリジナル間違いノート」など、これを読むだけで「朝1時間」勉強法が実践可能! 資格試験に合格に向けた山本メソッドが手軽にあなたのものになります。

 

「とにかく時間がない!」「計画通りにいかない!」「やっているのに成績が上がらない」という、仕事をしながら資格試験を受験する人の悩みのすべてを解消するシンプルなメソッド。1日で一番集中できる朝の60分を使って、人の8倍の勉強効果が上がる方法を教えます!本書を読みながら、「60分のタイムスケジュール」「問題別自己分析シート」などに書き込むことで「朝活勉強法」がだれでも実践可能です。

朝2時間早く起きれば人生が変わる!―――不思議なほど思い通りにいく人の時間術

内容

ぐっすり眠って疲れを取り、さっぱり楽しい気分で目覚めた!
けれど現実は、重たい体をやっとの思いで布団から引きはがす毎日…。

「さらに早く起きるなんて無理」と思う人も多いはず。

しかし、早起きがつらいのはこの「生き方」を知らないからなのです!
どうすれば、自分の人生を好転させる生活習慣が身につくのか?

毎日がもっと充実する秘訣を教えます。


■目次

1章 朝(スタート)に強くなる!―本気で眠れ 爽快な目覚めはそこから始まる!

2章 ここでグズグズする人に運命は決して味方しない!―いつもより「二時間」早く起きるとこんな効果が!

3章 なぜ「早起きはつらい」と思ってしまうのか?―王者の朝、奴隷の朝 あなたはどちらを選ぶ?

4章 眠る前三十分、このリラックスが決め手―「質のいい眠り」で脳がどんどん活性化していく!

5章 運命好転の秘訣はたったこれだけ!―目が覚めたらすぐ起きる、起きてすぐやる

6章 明日の朝から早起きを始める人へ―朝二時間の時間革命 このわずかな時間が人生を決める!

朝活手帳 2019

内容

「朝活」第一人者が提案する早起きする人のための朝専用手帳!

「本当にやりたいこと」は朝イチにやる!
理想の時間割を「いますぐ」つくろう!

・自己投資する時間ができる
・「段取り」力が身につく
・集中力が高まる
・前向きなアイディアが生まれる
・ムダな残業がなくなる

最後の追い込みより、最初の仕込み!
不規則な生活からは卒業しよう

朝時間で、アタマを整理し
ココロが変われば、ミライは動く!
○朝4時~朝9時の時間帯が有効活用できるウィークリー
○早起きした時間を使いこなすためにデザインされた充実の書き込みスタイル
○モヤモヤを整理する「スッキリリスト」、戦略的に月をまたぐ「振り返りシート」
○「目標」と「達成」がひと目でわかる、ポイント制でやる気がアップ

まとめ

私は超夜型人間で早起きが大の苦手なので、朝活をしている人を尊敬しています。

 

が、4時起きってさすがに早過ぎるやろwと思ってしまいました。

 

私が寝た後1時間後ですが。。。

 

今回紹介した中でも4時起きを推奨している本が2冊も。

 

朝活というのはそれくらいの時間からの勝負なのか。

 

まだ外も暗い時間帯ですよね。

 

思ったより強い意志が必要になるのかもしれない。

 

私も効率を重視してまた朝型にシフトしていきたいと思っているところです。

www.saborite.com