ポケモン金銀20周年ってマジか
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昨日のネタですが、ポケモン金銀20周年だったらしい。
㊗ 『ポケモン 金・銀』20周年🎉
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) November 21, 2019
1999年11月21日に発売された本作
☑『ポケットモンスター』シリーズ初のカラー対応
☑冒険の舞台がカントーとジョウト
☑色違いのポケモンが新登場
と、内容が盛りだくさんでした！あなたの思い出を教えてください😁#ポケモン金銀20周年https://t.co/1omZaBm0c4 pic.twitter.com/kbhTbF7ISF
このオープニング画面クッソ懐かしい。
鳥肌不可避。
思い出補正はクソ程あると思うけど。
謎に最初シェルダーが出て来る笑。
当時小学生か中学生くらいでリアルタイムで遊んでたと記憶あるけど、あれから20年も経ったと思うとヤバいな。。。
早過ぎて怖いわ。
そりゃおっさんにもなる訳だわ。
しかし、このパッケージ久々に見ると懐かし過ぎる。
そもそもゲームボーイカラーが懐かしい。
当時、パープル持ってたけど最初起動した時の感動ときたらなかったな。
ポケモンとの出会いは緑を初めて友達の家でやった時からハマって、赤と緑を買って飽きる程繰り返してプレイしたな。
クリアしては消してを繰り返して、20〜30回はやったんじゃないか。
もっとやってるかもしらんけど。
普通にクリアするのに飽きて、あえて雑魚で普通はパーティに入れないモンスターで組んでクリアしたり。
ひととおりのモンスターでクリアしたな。
と言っても子供の遊びなので、大きい子供みたいに個体の厳選とかは全然してないので可愛いもんだったけど。
青は持ってなくて、持ってる友達がめちゃくちゃ羨ましかった笑。
ポケモン初代があまりに面白過ぎてどハマりしてた中で金銀が売れるってことになって、発売を心待ちにしてたのは覚えてる。
確か、当時はコロコロコミックとか買ってたけど、情報ついてて毎回心踊ってたな。
いざ、発売したら実際にクッソ神ゲーだった訳だが。
最終的に金銀両方買ったけど、最初に買ったのは金。
主人公はゴールドって名前にしてた記憶。
で、いつも最初は御三家で火を選ぶから、その時もヒノアラシを選んだ気がする。
今思い出してもマジで神ゲー。
スイクンエンテイライコウが逃げるのも当時としては斬新で面白かったし(面倒だったけど)、赤緑から大きくシステムを変えずにどちらかと言えばプラスαというかボリュームアップ的な感じだったのが特に良かった。
よく1が神ゲーだけど、2で大きくシステム変更してきてあれ！？ってなるゲームがあるけど(デジモンワールドとか)、ポケモンは基本的には前作の良いところをわりと踏襲して行くから好き。
ボリューム感で言えば、クリア後にカントーに行けるというのが最高に最高だった。
前作ファンからすると、胸熱過ぎる展開。
あの時の衝撃は忘れられないな。
普通に今からやりたいくらい今でも好きなゲームだ。
初代出てからゆうに20年以上経ってるのに未だに新作が出るくらい人気続いてるのは本当に凄い。
ということで、近々ソードシールドも購入したいな。
