過去一のクソ映画JAWS IN JAPAN感想
いつも来ていただきありがとうございます。
サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
作業の合間にJAWS IN JAPANという作品を見ました。
作業と言っても完全に片手間でできる作業ではないので、まともに見れないことがわかっていたので普段からチェックしていたちゃんと見たい映画ではなく、あえてクソ映画っぽいものを新たに選んで見ました。
レビュー評価が5段階の1.4ということで、見えている地雷です。
クソ映画でもなかなかこの数字は叩き出せません。
というか、見たことがありません。
悪いものでも3を切る程度か本当に悪いものでも2.5程度はあるのが普通ですが、まさかの1台前半という低評価。
クソ映画や怪しい映画は気になってたまに見ますが、この映画はさすがの私も見て後悔しましたw
内容は9割はグラビアアイドルがてきとーにだべっているだけ、最後の最後でサメが出てくるもCG丸出しな上にサイズ感がおかしい
ただのギャグ。
メガロドン以上のサイズで下手したらメガシャーク並。
タイトルにJAWSとついているも、サメの合計出演時間は35秒らしいです。。。
完全にタイトル詐欺。
サメを期待して見る作品ではありません。
唯一評価できる点が出演していたグラビアアイドルがちょっと可愛かったくらいです。
まじめに集中して見る作品ではありませんし、そういったスタンスで見ると見終わった後に時間を返せという気持ちになること必至。
クソ映画や見えている地雷的な映画はたくさん見て来ましたが、間違いなくダントツで過去一つまらないと言える映画でした笑。
あまりにも酷いので、製作者はいかにつまらないクソ映画に仕上げるかを狙ってつまらなくしているのでは?と思うくらい本当につまらない映画でした。
これを真面目に作っているとしたら残念ながらユーモアセンスが皆無でしょう。。。
見る場合は、ほぼ画面を見れないレベルの作業中に垂れ流しておくのが妥当な作品。