レコ大がまともで逆に違和感を覚えるという謎
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サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
レコ大といえばヤラセじゃないかということで今まで有名でした(むしろ、エグザイル系列が3代目に1億払って買収してたのがばらされてたので確定的)。
今までのレコ大がこれ
2008年 EXILE(Ti Amo)
2009年 EXILE(Someday)
2010年 EXILE(I Wish For You)
2011年 AKB48(フライングゲット)
2012年 AKB48(真夏のSounds good)
2013年 EXILE(EXILEPRIDE~こんな世界を愛するため~)
2014年 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(R.Y.U.S.E.I.)
2015年 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(Unfair World)
2016年 西野カナ(あなたの好きなところ)
2017年 乃木坂46(インフルエンサー)
2018年 乃木坂46(シンクロニシティ)
ツッコミを入れる気も失せるくらい露骨笑。
間に疑われないようにフェイクの西野カナみたいな。
3代目とかめちゃくちゃ喜んでたけど、買収を知ってて喜んでたのか、知らずに喜んでたのかどっちなんだろうなー。
正直EXILE系列とAKB系列は実力というよりは作られた人気感が凄い。
去年USAが急ごしらえみたいなルールで受賞を逃してネットでも相当叩かれていたこともあってか、また今年は八百長感を払拭したかったのか妥当なところでパプリカが受賞(来年か再来年あたりからは恒例の路線に戻ってそう。で、また数年後順当なところを間に挟んでいくと笑)。
パプリカはNHKで相当流れてるし、子供達にも流行りまくってるし、誰でも知ってる曲ってことで納得できる。
個人的にも好きな曲。
そして、米津って改めて凄いですね。
今までの歌手の中で1番才能があるんじゃないのか?
めちゃくちゃ流行った歌手も過去にはいたけど、いずれも事務所の力が強いってところがあったと思うけど、米津の自力感。
レコ大の価値って地に落ちてると思うけど、来年以降どうなるんだろう。