【ゲーム】テリワンプレイ日記2!オンライン他国マスターにボコられる日々【ドラクエ】
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サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
テリワンが止まらなくなってきたところです。
面白すぎて、ずっとやってますよ。
やっぱり何かにハマると集中してしまって他がおざなりになりますね。
例えば、ブログとか(笑)。
そうはいっても相変わらず毎日更新していますが。
今日はまたまたテリーのワンダーランドのプレイ日記です。
プレイ時間
ちょうど10時間
昨日は集中し過ぎて深夜の3時半までプレイしていました。。。
次の日は仕事で7時半に起きたので4時間睡眠でした。
寝る時間を惜しんでプレイしています。
必死でやっているとかではなく、楽しくていつの間にか時間が経っていたパターンです。
ゲームでこんな感覚は久しぶりですね。
進捗
現在のパーティをまたまた晒しておきます。
テリワンプレイ日記1の時から5時間以上経過したので、そこそこ変わりました。
初のAランクモンスター「アンドレアル」を入手しました!
ボスで出てきて仲間になった「あくまのきし」に雑魚を混ぜて「アークデーモン」が出来ましたが、それにドラゴン系を混ぜたら出来たので実はそんなに作成に苦労していないという。
「ダースドラゴン」はいまいち使い道も無ければ配合の素材にもならなくて何となく持っています。
「ひくいどり」はサブメンにレギュラー落ち。
「バルンバ」とかいうCランクの「フーセンドラゴン」の色違いがサブに入っていますが、何度か配合していたら出来て、他に入れるものが無いのでてきとーにサブに放り込んでいます。
メインメンバーはがっつり変更して以下の布陣に。
・「かぼちゃの騎士」 Cランクだがステータスが全体的に高くAI1〜2回行動
・「アンドレアル」 Aランクで連続攻撃持ち
・「ドラゴンマッド」 Cランクだが攻撃力が高くAI1〜2回行動
・「プロトキラー」 BランクでAI1〜3回行動+連続攻撃
基本は複数回行動か連続攻撃で組んでますが、控えめに言ってめちゃくちゃ強いです。
やっぱり攻撃回数が大事だなと思いました。
ちなみに「プロトキラー」が3回動いた時は中々チートです。
火力で押し切るスタイルですが、 一応「かぼちゃの騎士」が回復役を兼任。
今到達している旅の扉まではわりと余裕で適応できていますす。
旅の扉は以下をクリアしました。
・やすらぎの扉
・とまどいの扉
・いかりの扉
・ちからの扉
・ほろびの扉
ほろびの扉までで「よろこびの扉」、「おおぞらの扉」、「しあわせの扉」がありますが、とりあえず「らくらく冒険」の効率化のためにいったん飛ばしています。
やすらぎの扉
ゲームオリジナルのカジノステージでボスが「スライムファング」です。
やすらぎの扉の名前の由来が謎ですが、恐らくダンジョンの中に急にあるカジノで戦いを忘れてやすらぐ的な意味かなと思います。
いや、書いてて良く意味がわかりませんw
やすらぎって何?
オリジナル版では「スライムファング」を獣系と配合して、「ユニコーン」というルートが鉄板でしたが、配合が変わっていて全然「ユニコーン」になりませんでした。
というか、このゲームの「ユニコーン」はそこそこレアっぽいです。
「コスモ・ファントム」と「ユニコーン」で「オルゴデミーラ」らしいです。
まさかのまおう系の素材。
そりゃ「スライムファング」ごときでは作れませんわ(笑)。
さすがに、ごときは失礼か。
ごめん「スライムファング」。
とまどいの扉
ボスはドラクエ2からの出演で「じんめんじゅ」。
オリジナル版は最下層が迷路みたいな感じでしたが、今回は特にそういったものはなくいきなりボスとのバトル。
「じんめんじゅ」自体は雑魚だしどうでも良いのですが、ドラクエ2からの出演ということでBGMがドラクエ2の遥かなる旅路という神中の神曲。
「じんめんじゅ」の話をさえぎって10分くらい聞き続けていました。
遥かなる旅路といえば、確かドラゴンクエストビルダーズでも流れていたような気がします。
この曲はマジでドラクエ屈指の名曲なので、youtubeで是非聞きましょう。
鳥肌です。
実です。
いかりの扉
ドラクエ6のオマージュですね。
ボスが「バトルレックス」。
ドラクエ6ではテリーと「バトルレックス」のちょっとしたバトルがありましたね。
テリーが圧倒して、「バトルレックス」を棺桶に入れて城に持ち帰るという。
BGMがドラクエ6のフィールドBGMです。
神過ぎる。
私はドラクエ6が好き過ぎて、ドラクエのフィールドではこのBGMがダントツで大好きです。
今回は大人版テリーが出てきて、無駄に「バトルレックス」の卵を割って帰っていきました。
怒った「バトルレックス」が仲間と勘違いしてこちらを襲ってくるという流れ。
それにしても、テリワンに出てくるテリーってちょっと性格が悪い気がしますが、ドラクエ6でもこんなもんだったような気もします。
ヒーローズではやけに性格が良かったような。。。
ちなみに話は戻りますが、「バトルレックス」のデザインって神がかっていると思います。
何というか、完成されていますよね。
そう思うのは、私だけですかね。
ちからの扉
ドラクエ5のレヌール城のオマージュですが、ボスが何故か「うごきせきぞう」ではなく「オーガヘッド」。
そのせいでだいぶオリジナル寄りになっています。
ただ、BGMが5なので神。
5のBGMって全部神ってますよね。
本当に。
ビアンカと一緒にレヌール城に行ったことを思い出して目頭が熱くなりましたよ。
嫁に選ぶのは余裕のビアンカ一択です。
まー、ここだけの話過去に1回だけフローラを選んだこともありましたけど。
子供の髪の色が黄色になってドラゴンボールっぽくなるからビアンカがおすすめですね。
フローラでも青くなるからドラゴンボール超か(笑)。
ほろびの扉
ドラクエ1のオマージュですね。
ドムドーラの街でボスが「あくまのきし」。
曲が1の神曲。
何か全部神曲とか言っていますけど、全部神だからしかたありません。
ドラクエが人気作品になった要因の大きい部分はBGMが担っているとマジで思っていますよ。
すぎやんのおかげや。
システムやストーリーも神だけど。
大会は以下の4つクリア
・Dクラス
・Cクラス
・Bクラス
・Aクラス
Aクラスの「リップス」がマジで強かったです。
3回くらい挑んで1回だけ「リップス」残り1体まで追い詰めたけど負けたので、パーティーを根本から見直して撃破しました。
パーティ全員を混乱させる息攻撃をしてくるんですよね。
いくらこっちが強くても、自分で自分を攻撃してしまうからアドバンテージにならないという。
そして、勢いで最後のSクラスにも突入しました。
ボスがメダル王(タイジュの王様)でしたけど、そこまですんなり行ってまさかの1発クリアかと思ったら最後「メタルドラゴン」1体まで追い詰めたところで負けました。
ギリギリまで行ったのでめちゃくちゃ悔しかったですが、何度やっても無駄そうな気配だったのでもうちょっとレベルを上げるか、素直にまおうを作って殴り込みます。
通信対戦
自分のパーティを最初に登録しておいて、オンライン他国マスターと対戦が可能です。
世界各地のプレイヤーと戦うことができるということですね。
基本はランダムで対戦相手が選ばれますが、IDを指定して直接対戦も可能です。
勝てば相手パーティの中の1体がランダムに手に入ります。
完全にランダムっぽいので、相手のパーティにゴミと超レアキャラが混じっていてゴミが入手出来た時はだいぶ萎えます。
かなり美味しい機能ですが、自身の進捗が悪いと不利で全然勝てませんw
魔王やSランクキャラで組んでいるパーティだらけで瞬殺されます。。。
この機能を上手く使うには自分の進捗も頑張って進めて、ある程度対等にやりあえる様になる必要ありかなと。
とりあえず、後発組やガチ勢じゃない人はかなり不利です。
勝てば楽々で高ランクモンスターが手に入るけど、世の中甘くないです。
ログインボーナス
トップ画面右の宝箱から毎日ログインボーナスが貰えることに昨日気付きました(笑)。
メタルチケットなどの経験値稼ぎ用のアイテムが毎日貰えるのでとりあえず毎日取っとくべきです。
プレイできない日もログインだけはとりあえずしておくのはあり。
ここらへんはソシャゲと一緒ですね。
良いことに気付いた点
このゲーム、電池消費が少ないことに気づきました。
ずっとプレイしていても減りが遅くて助かります。
スクエニのエンジニアはレベルが高いと思いますが、やっぱり技術に驚く感じです。
過去にはポケモンGOがっつりユーザーでして、あっちの激しい電池消費で鍛えられたから感じることかもしれませんが。
そもそも位置ゲーとジャンルが違うので比べるのは微妙だけど。。。
そして、やはりらくらく冒険がチート。
これだけやっとけば何とかなります。
マジで。
おす、おらゆとり!いっちょやってみっか!
効率的なプレイ
深夜3時半までやって今行ける最高の扉まですっ飛ばしてクリアしました。
このゲームは上の旅の扉の経験値が段違いです。
無理して先に進めておくことで、仕事中の1時間に1回のらくらく冒険の効率が格段にアップします。
時間の無い社会人の効率プレイ!
ケチをつけるとすれば
戦闘のオートと手動の切り替えをワンタッチで出来るようになれば神。
今はいちいち設定を開く必要があり、戦闘モードの切り替えに数タップ必要になります。
後はダンジョンが多少ワンパターン感があるくらいですね。
10階層のダンジョンの場合だとボスを除くと9階層ですが、ちょこっと地形や敵が変わるくらいでほぼ同じ作業の繰り返し。
これ系のゲームはある程度しかたない気がするので及第点。
逆に1ダンジョンでとんでもない数のモンスター出す訳にも行かないし、地形もそこまでのバリエーション別に求めてないし。
逆にこれくらいしかケチのつけようがないってのが凄い。
このゲームにはあんまり文句はありません。
ほぼケチのつけようがない感じです。
まとめ
ここまでプレイしましたが、テリワンはやっぱり間違いなく神ゲーですね。
このクオリティのゲームがオートセーブ付きでスマホで手軽に出来るという点が神ゲー度を底上げしているイメージです。
各シリーズのBGMを使ってくれるのが嬉しいのですが、改めて気づいたこのゲームオリジナルのBGMも良曲揃いという点。
このクオリティで2400円(セールで1600円)はどう考えても安いと思います。
スマホの容量と、ちょっとばかし余った金と時間がある人は買うのはありだと思います。
興味がある方は、是非やってみてください!
テリワンプレイ日記の1回目は以下。
テリワンプレイ日記の3回目は以下。