【ゲーム】テリワンプレイ日記番外編4!マニア心をくすぐってくる他国マスターと図鑑90%達成!
いつも来ていただきありがとうございます。
サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
テリワンの番外編4回目です。
絶賛やり込み中ございます。
今回更新したのは、ついに図鑑が90%を突破したからです。
残り10%、ついに大台に乗りました。
プレイ時間
65時間
ここまで来てもまだプレイ時間が伸びていっています。
前ほど熱心にやっていないつもりですが、何やかんやでやることがあり指が動いている感じです。
進捗
「魔王オムド・レクス」
「闇の王ヴラート」
「ガルビルス」
「魔王オムド・レクス」はかっこいいです。
めちゃくちゃデカいけど(笑)。
この見た目でSサイズ3体分のGサイズです。
超デカいイケメンモンスターという珍しいパターン。
元々「オムド・ロレス」のデザインがかっこいいので、こいつも引き継いでカッコイイ感じです。
「オムド・ロレス」と「アルダララ」の配合で作成しました。
「闇の王ヴラート」は「魔王ジェイム」と「ヒヒュドラード」の配合です。
どちらも豪華な素材ですので、めぐりあいの扉の使用が不可欠です。
「ガルビルス」は「ガルマッゾ」と「闇の王ヴラート」の配合です。
見てわかる通り、気持ち悪過ぎる見た目をしています。
ガルマッゾ変異体みたいなモンスターで、変化前のガルマッゾが既にキモいのでこいつが更にキモくなるのも納得ができる。
ちなみに参考に全身画像
これドラクエのモンスターか?というレベルで気持ち悪いデザインです。
いや、良く見ると本当にドラクエらしからぬデザインです。
どちらかというとバイオハザード寄り。
この手で掴まれて腹のところで捕食する感じでしょうか?
ぺろぺろしているところもマジで気持ちが悪いです。
長いほっぺたみたいなのも気持ち悪い。
短時間でもパーティに入れたくない。
GANTZか彼岸島あたりの敵キャラで出てきそうなデザイン。
今回はたまごからの孵化で%が伸びたみたいなところがあります。
・「プチターク」
・「ポンポコあにき」
・「スラリン船」
・「スライバ船」
などのモンスターが排出されました。
ここらへんのおかげもあって図鑑のモンスターコンプ率は90%を越えました。
他国マスターの所持モンスターが熱い
未入手モンスターで配合では作り出すことができずに他国マスターからしか取れないものもいますので、他国マスター探しは定期的にしています。
なかなか新モンスターを連れているマスターとは出会えませんが、この作業の中で他国マスターの中には、たまにドラクエの各シリーズを踏襲しているパーティを持っているのがいることに気付きました。
ドラクエ1
ぱっと見でわかるドラクエ1パーティですね。
この他国マスターがドラクエ1マニアだった説。
やっぱり「りゅうおう」が真ん中ですねー。
左右がデカイからか「りゅうおう」がやけに小さく見えますw
こうして見るとドラクエ1のモンスターってシンプルだけど、ドラクエ感がありますよね。
何言ってるかわからないかもしれませんが、「ドラゴン」も「ゴーレム」ももちろん「りゅうおう」もドラクエのモンスターって感じです。
昔のモンスターなのでシンプルだけど、シンプルイズベストって感じがします。
これは人気が出て当然、続編に続いていくのも頷けますね。
ドラクエ5
THEドラクエ5の中ボス達というパーティ。
こいつらは人質を取って卑劣な手でパパスを殺したり、主人公を奴隷にしたりと良い印象がありませんね。
悪役って感じのメンツです。
こうして並べて見ると、全体的に色合いは可愛らしいですがw
奴隷生活のインパクトがでかいのでドラクエ5が印象に残っているという人も多いと思います。
ドラクエ5といえば奴隷か、結婚か、子供かみたいな。
ドラクエ6
私の大好きなドラクエ6のパーティだったのでテンションが上がりました。
いずれも中ボスですが、豪華な顔ぶれです。
だいぶバイアスがかかっていますが、ドラクエ6のモンスターのデザインは本当に秀逸だと思うんですよね。
「グラコス」とか完成されてませんか?
「ジャミラス」や「デュラン」もいい感じですが。
お見合いで懐かしいものが
1日1回お見合いができますが、モンスターにはそれぞれ名前がつけられています。
マチルダ。。。
ドラクエ7ですよね。
懐かしいです。
他国マスターのパーティしかり、ちょくちょく過去作品をプレイしてきたマニアが喜ぶような要素が隠し的な感じでありますね。
めぐりあいの扉で金欠
めぐりあいの扉は1度でも入手したモンスターが再度出現するのでめちゃくちゃ便利です。
具体的にはレア度に応じて階層毎に以下の様に出現する魔物が決まります。
何故か入るのにお金を取ります。
有料な旅の扉です。
便利な反面高い。
最高まで解放されると、60000Gなので、とこやみの扉のらくらく冒険1回分の額です。
例えばDランクのモンスターが欲しくて15Fまでしか探索する気が無くても入場料は一律60000Gになります。
ぼったくりか!
めぐりあいの扉では狙った魔物が出現しないことが良くあります。
その階層で出現する魔物は階層に到着した時点で確定しており、出現しないことが確定している魔物はいくら同階層で歩き回ろうが出現しません。
例えば1点狙いだと、レア度毎に5階層ずつ出現する魔物が設定されているので、実質5階層以内に狙った魔物が出現しなければ一度出て再度めぐりあいの扉に入りなおさないといけません。
加えてSランク以上が出るのは30階層以上です。
ゴール草という1階層分ワープ出来るアイテムでの移動が必須ですが、ゴール草はゴールドパスで割引されても1個1000G以上します。
Sランクの魔物1点狙いであれば、ゴール草を毎回30枚程使うので、入場料と合わせてざっと90000G必要になります。
5階層を一通り歩き回るのに5分程度はかかりますので、5分で目的の魔物にめぐりあえなければ出るということを繰り返しているとすぐにお金が減っていきます。
無駄なく作業したとして5分で90000G×12回として、1時間で1080000Gは飛びます。
実際に、一点狙いといえど10周も回って遭遇できないということは稀かもしれませんが、すぐにお金が溶けるよということです。
とこやみの扉のらくらく冒険で1時間で60000G程度回復したところで到底追いつきません。
何匹か欲しい魔物がいれば効率が良いですが1点狙いはお金が溶けるので要注意です。
まるでソシャゲのガチャだ。
まとめ
何とかモンスター図鑑のコンプ率が90%まで進みました。
時間操作などのチート行為をすればもうちょっとハイペースで進めることも可能ですが、基本的にしないことにしています。
一気に飽きてしまいそうなので(笑)。
コンプ率90%以上というのは、現時点ではそこそこ上位層に位置するのかな?
作業ゲー感も出てきていますが、まだ毎日それなりにやることがあり楽しいです。
ここから更にコンプ率上げていく作業は骨が折れますが、頑張ってもう少し進めてみたいと思います。
テリワンプレイ日記番外編3回目は以下。
テリワンプレイ日記番外編5は以下。