【ゲーム】テリワンプレイ日記6!ついに裏のラスダンをクリアしました!
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サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。
テリワンプレイ日記も6回目になりましたが、ついに裏ダンをクリアしました!
だんだんとこのテリワンプレイ日記シリーズも終わりに近づいてきた感じでしょうか。
私がテリワンに飽きるまでは続ける予定だったりしますが、まだどうなるかわかりません。
プレイ時間
26時間半
順調に毎日プレイ時間が増えています。
時間だけで考えると、だいたい丸1日程度かけて裏ダンまでクリアした感じでしょうか。
だいぶ無駄に配合を繰り返したりもしながら寄り道もしたプレイでしたが、その分らくらく冒険のメリットなどはある程度享受していたことを考えると結果としては「普通」程度の進行速度だったのかなと思っています。
これから買う人がおられるとしたら、何も考えずに普通にプレイした場合はとりあえず裏ダンクリアまでだいたい24時間程度かかると思っておけば良さそうです。
ちなみに昨日金曜日はやっぱり朝方3時くらいまでプレイしていました。
金曜日で次の日が休みだったので、実際はもう日が昇るまでやりたい気持ちもありましたが、土曜日朝早くから予定があったので3時で断念した感じです。
ですが、結局毎日朝方3時越えな感じの週でした。
進捗
パーティ晒しが恒例になったので、画像付きで晒します。
と思ったら進行に力を入れていて、配合がそこまで進んでいないので今回は普段使いパーティではなく、一部スカウトやそれ以外も含めてみます。
メインとサブはあんまり意識していないので、今回は割愛しますが、メンバーは以下。
「はくりゅうおう」MサイズSランク
「にじくじゃく」SサイズSランク
「わたぼう」SサイズSSランク
「ジェノダーク」MサイズSSランク
「魔王ミルドラース」MサイズSSランク
「はくりゅうおう」は「りゅうおう」と配合させるための素材として作成しました。
作成方法は野生で入手した「メタルドラゴン」と同じく野生で入手した「グレイトドラゴン」を配合してメカバーン(メタルドラゴンの金色バージョン)を入手し、これに野生で入手した「バラモスゾンビ」を配合することで作成しました。
全て野生でスカウトしたもので作ったので、労力はほぼ無かったです(笑)。
「バラモスゾンビ」はその名の通りで「バラモス」とゾンビタイプの配合なので、配合で作るとなるとそれなりに大変なので、野生で入手出来たのはありがたかったです。
「はくりゅうおう」は初出はドラクエ8だったと記憶していますが、懐かしいですね。
デザインが好きです。
白い龍ってカッコ良過ぎません?
「にじくじゃく」は今作はわりと大変で4体配合でしか作成できません。
オリジナル版と同じかと思って、「ひくいどり」と「ホークブリザード」を配合したら普通に「サンダーバード」などしかできなくて萎えて調べたらまさかの4体配合でした。
具体的には「ひくいどり」と「ひくいどり」を配合して作成した「ひくいどり」と「ホークブリザート」と「ホークブリザード」を配合して作成した「ホークブリザード」の配合です。
明らかに面倒ですよねw
てか、この文章を打つのも面倒でしたし、恐らく読むのも面倒でしょうw
まー、これくらいやらないと虹色にならないのでしょう。
実は両モンスター共に旅の扉で野生で出現するので本当のところはめちゃくちゃ面倒という訳でもなかったりします。
今作は4体配合が結構いますね。
例えば「デスピサロ」なども4体配合ですが、4体配合は総じて難易度が上がります。
デスピサロの素材に関しては野生で出ないので率直に面倒です。
「わたぼう」はオンライン対戦でパクりました。
取れた時はちょっと嬉しかったですね。
相変わらずのマスコット的な可愛さ。
というか、実際にテリワンのマスコットキャラですね。
タイジュの妖精です。
ちなみに今のところは特にどこかに需要を見出してはいません。
今後役に立つかは不明ですが、調べてみるか。
「ジェノダーク」は旅の扉の他国マスターが使用してきたのをパクってみました。
旅の扉の他国マスターのモンスターは根気と自分のモンスターが絶対にやられない強さがあれば必ずゲットできる気がしています。
レアモンスターも多いので他国狩りは熱いです。
ちなみに、このモンスターは良くわかっていませんが、配合の終着点で先がありません。
最強キャラというわけではないと思いますが、ここで配合が途切れているのが謎です。
ある意味レアモンスター。
でも、「シドー」を配合素材にするモンスターですので弱くはないしむしろ激レアモンスターのはず。
それが他国からのスカウト一発で手に入るんですからありがたいです。
やはり、頑張って配合を繰り返すよりもスカウトゲーです。
「魔王ミルドラース」は元々作成していた「ミルドラース」に同じく元々入手していた「バラモス」を加えることで完成しました。
ちなみに「ミルドラース」はAランクで、「バラモス」はSランクで、生まれたこいつはSSランクでした。
もしかしたらGサイズかと思いきやMサイズでした。
ミルドラース変身形態というとめちゃくちゃ大きいイメージがありました。
ドラクエ5の真のラスボスポジションですが、相当横に広いですよコイツ。
旅の扉は以下をクリアしました。
・しんじつの扉
・れっぷうの扉
・ぜっかいの扉
・ほむらの扉
・とこやみの扉
こうしてみると5つということで、そこそこクリアしましたね。
しんじつの扉は隠しの旅の扉で、オリジナル版から存在していました。
闘技場に出現する隠し扉です。
ボスは「ダンジョンエビ」です。
懐かし。
最初にわたぼうが湖に落ちる→湖に落ちたのはおっさん?→落ちたのはゴールデンスライム?→落ちたのはわたぼうという順番で質問をしてきて最終的に正直に答えたからダンジョンエビあげるわ、ただし勝ったらね。
という流れでした。
ここらへんからしんじつという旅の扉の名前がつけられたんだなと思います。
れっぷうの扉、ぜっかいの扉の両扉は昨日クリアした、らいうんの扉とだいちの扉とのセットで4天皇的なやつがボスの裏ストーリーの扉です。
難易度は大したことがなかったので普通にクリアしました。
ほむらの扉は4つの隠し旅の扉を全てクリアしたら、出てきた扉です。
この扉の最深部からさらにとこやみの扉に入るという流れでした。
とこやみの扉はめちゃくちゃ深くて全部で29階層あって骨が折れました。
ほむらの扉からぶっつづけの人はめちゃくちゃ疲れると思います。
「やっとほむらの扉終わったー」、「えっ!?次はこの最下層から入れる扉で29階層?」みたいな流れが普通の流れのはずです。
ほむらの扉も特質すべきところは特にありません、「グレイトドラゴン」などの需要の高いモンスターが普通に野生で出て来て嬉しいとかそんな感じでした。
とこやみの扉も扉自体には長い程度の感想しかなく、特に言うことが無かったりはしますが、ボスは多少強かったです。
一応裏ボスなだけに、一筋縄ではいかなかったですが、三筋縄くらいでした。
「凶魔獣メイザー」からの「魔戦神ゼメルギアス」でした。
前者は通常攻撃くらいしかしてこなくて全然楽勝でした。
後者の方は普通に3回攻撃くらいで、それぞれがそこそこの火力でした。
ただし、私の「魔王オルゴデミーラ」と「スカルスパイダー」の火力パーティの前では無意味でした。
普通に1初でクリア。
一応、サブに「魔王デスタムーア」と「にじくじゃく」などのモンスターも用意していましたが、使うまでもなく終了でした。
とこやみの扉のらくらく冒険がチート
テリワンSPで1時間に1回とりあえず使えるチート機能です。
このテリワンプレイ日記シリーズでも何度も取り上げましたが、かなり便利な機能です。
裏ラスダンのとこやみの扉ですが、1度で36万程度の経験値が入りました。
1時間に1度ちょろっと構うだけでこの経験値が入ります。
なぜ、俺は4万経験値のかがみの扉で満足していたんだ。。。
効率が段違いやないか。
ちなみに小さなメダルも6個くらい持ってきて草生えましたよ。
更に、「おにこんぼう」などのSランクモンスターも普通にスカウトしてくるという。
もう、今後のらくらく冒険は全てここですw
まとめ
とにかく裏ダンまでクリア出来てちょっと嬉しいです。
ここからは未クリアの旅の扉をクリアしたり、他のクリア後要素をやってみる予定です。
配合を進めてパーティ自体を強くしていくのも継続ですね。
裏ダンをクリアしましたが、育成ゲームなのでここが真のスタート地点説はあります。
テリワンプレイ日記5回目は以下。
テリワンプレイ日記7回目は以下。